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◆関東は猛暑日の一方、豪雨被害で死者も
31日の関東地方は群馬県で36.8度を観測するなど猛暑日となった場所がある一方、東京・昭島市などでは午後から激しい雨で男性が増水した川で流され、死亡する被害も出ました。
ここ数日、最高気温が30度を下回るところもあった関東地方ですが、31日は群馬や埼玉などで再び猛暑日を記録しました。群馬県館林市では36.8度を観測するなど、2日ぶりの猛暑日となりました。
一方、東京の練馬や多摩北部では大気の状態が不安定になり昼頃から局地的な豪雨に見舞われ、昭島市では午後2時半ごろ、男性が多摩川に流されました。
「(助けようと)手を出したら、逆に(自分が川に)引きずり込まれる。あっという間に流されて行ってしまった。ゴロンゴロンと転がりながら。荷物を両手に持ってランニングとパンツ姿だった」(目撃者)
東京消防庁や警視庁が駆けつけ岸から十数メートル離れた中洲で男性を発見しましたが、男性はまもなく死亡が確認されました。当時、現場周辺には大雨洪水警報が出ていて川が増水していたということで、警視庁では男性の身元の確認を急いでいます。
東京23区西部や多摩北部などに出されていた大雨・洪水警報は解除されています。(31日17:44)
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