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◆シリア武力弾圧が激化、200人以上死亡

アサド大統領の辞任を求めてデモが続くシリアで3日、武力弾圧が激化し、200人以上が死亡しました。
イギリスを拠点とするシリアの反体制派人権団体によりますと、アサド政権の軍部隊が3日夜、反体制派の拠点であるシリア中部のホムスを砲撃、女性や子供を含む少なくとも217人が死亡したということです。
政権側は、アラブ諸国による監視団が1月下旬に活動を凍結後、反体制派に対する弾圧を激化させていて、弾圧が始まった去年3月以来、1日の犠牲者としては最大規模とみられます。
また、国連の安全保障理事会はシリア政府による暴力を非難し、武力弾圧停止を求める決議案の協議を4日に開き、採決する方針です。この決議案をめぐっては当初、「アサド大統領の退陣要求」を盛り込んでいましたが、ロシアと中国の反対を受けて削除されました。(04日16:52)

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