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◆航空機座席、検査記録をねつ造
航空機用座席メーカーの小糸工業が製造過程の検査記録などを改ざん、ねつ造していたことが分かり、国土交通省が業務改善勧告を行いました。小糸工業が納品した座席は、世界各国の航空会社、およそ15万座席にのぼります。
業務改善勧告を受けたのは、横浜市に本社がある航空機用座席メーカーの小糸工業です。
国交省などによりますと、小糸工業はおよそ20年前から国交省の承認を受けるために必要な耐火実験や強度実験の試験データを改ざん、ねつ造していたということです。
改ざんやねつ造は小糸工業が扱うほぼ全てのモデルで行われており、これまでに出荷した座席は世界各国の32社、15万座席に上ります。
小糸工業側は組織ぐるみで行っていたことを認めたうえで、改ざんした理由については「納期に間に合わせるためにやった」と釈明しました。(07日17:40)
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