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◆脱線事故 控訴断念、遺族らに理由説明
JR福知山線脱線事故の裁判で、山崎前社長の無罪が確定し、神戸地検が控訴断念の理由について遺族らに説明しました。
JR福知山線脱線事故の刑事責任を問う裁判では、神戸地裁が山崎正夫前社長に対して無罪判決を言い渡し、すでに確定しています。
神戸地検は4日、遺族らに対する説明会の中で、「判決に不満は残るが、控訴を断念した。期待にそえず申し訳ない」と謝罪したということです。
「神戸地裁だけの判断ではなくて、(上級審で)違う角度から判断してほしいという気持ちがありました」(妻を亡くした山本武さん)
「検察として完全にあきらめきっている(と感じた)」(二男を亡くした上田弘志さん)
遺族らは今後、個人ではなく、企業の責任を問う法整備を望みたいとしています。(04日17:39)
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